さかなセンター(静岡)なのに
北海道札幌市中央卸売市場・道央水産物商業共同組合
北海道以外では日本で唯一の組合員です!
丼ぶりメニューはなんと!300円から5000円まで豊富な種類全39品!
(人気メニューのみで更新しているのでどんどん美味しいメニューがでてきます)
当店では安心安全おいしくをモットーにしています。
当店では「北海道札幌市中央卸市売場」「道央水産物商業共同組合」の本州唯一の組合員です。
北海道海産物直送のお店です。当然「さかなセンター」の中でも上記の組合員は当店だけです。
オーナーが北海道出身者でグループ会社が沖縄や大阪にあります。
放射能測定器を備え各店舗で検査を実施し、汚染や内部被曝していない魚介類を扱っています。
店内でオーナーが直に放射能測定器で測定し、店内で使用する魚介類の安全を常に確保しております。
測定は難しくシーベルトからの変換やベクレル変換計算やマイナスカリウム40や測定器があっても
一般にはつかいこなせない代物なので当社も社内でチームを組んでおります。
汚染が疑わしい物は廃棄処分しております。
放射能測定の専門機関(ラボ)にもお金をかけて測定してもらい、測定証明書を発行してもらっています。
海鮮丼屋や魚屋さん(卸問屋)では日本でかなり進んだお店のはずです。
これからの時代、こういうお店が普通になっていきます。
放射能や内部被曝に興味のある方はこちら
白いクジラの本マグロについて
天然ものの本マグロを捕獲して、3ヶ月生簀でエサをやって出荷している蓄養といわれる本マグロです。
なぜ天然の本マグロじゃないかというと、天然の本マグロはバラつきがありすぎて脂ののった本マグロは美味しいが、脂ののってない本マグロの方が主流なので、天然ものは美味しくない場合が多い。意外でしょ?
うちの本マグロは地中海マルタの方で蓄養している(目安3ヶ月前まで)天然の本マグロだった本マグロです。
本マグロは普通の価格と違って価格が高すぎるため微調整をとって細心の注意を払って出荷していますが、インドマグロ(南マグロ)は価格が本マグロほど高くないために微調整しないで出荷しています。
当然、天然なので脂がのっているのが希少なため、脂が少ない個体もありますが、なるべく脂がのっている個体を集めるようにして出荷するようにしています。
本マグロの天然も扱っておりますが、天然は当たり外れがあり、しかも値段がかけ離れて高いので蓄養の本マグロをおすすめしています!
(天然と比べると値段が安定してトロの部分が多いからです)
白いクジラのウニについて
通常どのウニにも形を良くするために使われているミョウバンは、食べるとのどに痛み・苦味を感じます。
白いクジラのウニは何処でも食べることが出来ないミョウバンを使っていない天然の本生ウニです。
さかなセンター(静岡)なのに
北海道札幌市中央卸市売場
道央水産物商業共同組合
北海道以外では日本で唯一の組合員です!
丼ぶりメニューはなんと!300円から5000円まで豊富な種類全39品!
(人気メニューのみで更新しているのでどんどん美味しいメニューがでてきます)
当店では安心安全おいしくをモットーにしています。
当店では「北海道札幌市中央卸市売場」「道央水産物商業共同組合」の本州唯一の組合員です。
北海道海産物直送のお店です。当然「さかなセンター」の中でも上記の組合員は当店だけです。
オーナーが北海道出身者でグループ会社が沖縄や大阪にあります。
放射能測定器を備え各店舗で検査を実施し、汚染や内部被曝していない魚介類を扱っています。
店内でオーナーが直に放射能測定器で測定し、店内で使用する魚介類の安全を常に確保しております。
測定は難しくシーベルトからの変換やベクレル変換計算やマイナスカリウム40や測定器があっても
一般にはつかいこなせない代物なので当社も社内でチームを組んでおります。
汚染が疑わしい物は廃棄処分しております。
放射能測定の専門(ラボ)にもお金をかけて測定してもらい、測定証明書を発行してもらっています。
海鮮丼屋や魚屋さん(卸問屋)では日本でかなり進んだお店のはずです。
これからの時代、こういうお店が普通になっていきます。
放射能や内部被曝に興味のある方はこちら
白いクジラの
本マグロについて
天然ものの本マグロを捕獲して、3ヶ月生簀でエサをやって出荷している蓄養といわれる本マグロです。
なぜ天然の本マグロじゃないかというと、天然の本マグロはバラつきがありすぎて脂ののった本マグロは美味しいが、脂ののってない本マグロの方が主流なので、天然ものは美味しくない場合が多い。意外でしょ?
うちの本マグロは地中海マルタの方で蓄養している(目安3ヶ月前まで)天然の本マグロだった本マグロです。
本マグロは普通の価格と違って価格が高すぎるため微調整をとって細心の注意を払って出荷していますが、インドマグロ(南マグロ)は価格が本マグロほど高くないために微調整しないで出荷しています。
当然、天然なので脂がのっているのが希少なため、脂が少ない個体もありますが、なるべく脂がのっている個体を集めるようにして出荷するようにしています。
本マグロの天然も扱っておりますが、天然は当たり外れがあり、しかも値段がかけ離れて高いので蓄養の本マグロをおすすめしています!
(天然と比べると値段が安定してトロの部分が多いからです)
白いクジラの
ウニについて
通常どのウニにも形を良くするために使われているミョウバンは、食べるとのどに痛み・苦味を感じます。
白いクジラのウニは何処でも食べることが出来ないミョウバンを使っていない天然の本生ウニです。
放射能汚染のない材料のみをつかっています。
確実に汚染されていない魚達だけを厳選しています。内部被曝しないお店。
みんなの声、こういう魚業者、海鮮丼屋(飲食店)欲しかった!!
そんな声に応えました。
では何故今までできなかったのでしょうか?
・コストの事だけを考えさせられる年金、消費税、物価の上昇、バブル時でも100円自販機が160円や210円
・測定するのも、測定器を買うのもお金が掛かりすぎる。
・測定器があってもベクレル単位にする計算方式が複雑(一般ではなかなか使いこなせない)
・最後はまわりの圧力と嫉妬です。そこを超えてお客様の汚染内部被曝を食い止めたい。
安値、おいしい、だけが魚屋、海鮮丼屋の考える事ではない。と言う考えです。安全、安心は絶対です。
当社では確実に汚染されていない食材のみを使用しております。
安心してお召し上がり頂けます。
原発事故での汚染を考えました。
いろんな某有名大学教授達が言うには「汚染は陸が3割、海が7割」というのが目安らしいです。
そんな先生達が次に口々に言うのは「海産物が危険だ!!」です。
文部科学省測定データ2018年11月発表では陸は福島県を中心に、北は青森県、南は静岡県愛知県まで
地表1M位の空間がセシウム汚染されていると発表。当然これは今現在もです。
詳しく知りたい方は下記キーワードで検索してみてください。
「文部科学省 セシウムの分布」 「出荷制限されている魚 水産庁」
「海セシウムの分布」「被曝をしたらどうなる」
衝撃の事実!
放射性物質の規制基準値は日本では100ベクレルとされていますが、
ドイツでは大人で8ベクレル 子供で4べクレルが限界(内部被曝)だといわれています。
下記の様な魚を食べた場合、人は死にます。
東日本大震災、そして福島原発事故の後、
日本の環境省は東北3県からの瓦礫の20%ほどが太平洋に流されたと見込んでいると発表しています。
約2年間をかけてアメリカの西海岸にまで漂着するというニュースまで。
瓦礫がアメリカにたどり着くということは、当然そういう海流が存在するということです。
これだけの瓦礫が流れていくということは、放射能もそれだけ広がっているのではと心配になりますよね。
もしもの話、もし闇で出荷制限の魚もまぎれていたらどうしよう。
魚達の汚染のプロセスはこうだそうです。
汚染された海流のプランクトンを小魚が食べる。小魚を中魚が食べる。小魚や中魚を大魚が食べる。
汚染された被ばく魚で1番被曝量が多いのが海底の魚、エビ、カニ、大きい魚です。
大きい魚とはハマチやマグロのことです。
海の汚染は同じ場所でも海流で今はここは汚染されていないけれど、半日で潮目が変わると汚染されている状態に変わるということが起こりうる。
満潮で外国のゴミが打ち上げられているの、見たことありませんか?
引き潮でゴミが無くなっているのを、見たことありませんか? あの原理です。
もしもですが、そんなことを利用した測定結果だったらと想像したらどこで安全を確保しますか?
簡単です!
㈱白いクジラはこう考えます!
例えば想像ですが、「汚染クリアーの魚です!」と言われてもそれがその通りとはわかりません。
今、太平洋の魚は信用できない天然回遊魚は尚更です。特にマグロは大型魚、特に気にしましょう。
そこで解決方法は自分の店では定期的放射能測定しています。(創業開始から)
チェルノブイリ原発事故で現在も使用されている放射能測定機と上位機種でもダブル測定しております。
更にあやしい数値が出たら専門機関にお金をかけて頼んでおります。(データあります)
完全にアウトの物は廃棄処分しております。
今までの経験上安すぎる魚介類、相場と合わない商品には気をつけてください。
もちろん企業努力で健全に安い商品を作っている業者さんもいるとおもいます。(そこの話はしていませんが)
ドイツの法令には放射線防護令(2001年)と言うのがありこれに基づいてドイツ放射線防護協会と言う※
団体の試算によるとセシウムは大人で8ベクレル子供で4べクレルが限界(内部被曝)だと(2011年3月)に発表。
誰でも知っている有名回転ずしで10,9ベクレルの寿司ネタが回っていた事実。大人も子供も内部被曝です。
日本の安全単位は100ベクレルです。当社は無被曝を目指します。
(カリウム40のように自然放射能、食品がもとから持っているものはやりようがないのでこう言う表現になります)
(※ 『食品基準100べクレルを矢ケ崎勝馬琉球大学名誉教授が切る!』から引用)
個人のお店、魚屋(魚介類卸)、海鮮屋(飲食店)で放射能汚染検査をし、安全確保と公式データを1番最初に公表したお店です。
上記は静岡県内の話です。東北では常識です。
お客様に安心!安全!安定!美味しく!しあわせに!を!
放射能汚染のない材料のみをつかっています。
確実に汚染されていない魚達だけを厳選しています。内部被曝しないお店。
みんなの声、こういう魚業者、海鮮丼屋(飲食店)欲しかった!!
そんな声に応えました。
では何故今までできなかったのでしょうか?
・コストの事だけを考えさせられる年金、消費税、物価の上昇、バブル時でも100円自販機が160円や210円
・測定するのも、測定器を買うのもお金が掛かりすぎる。
・測定器があってもベクレル単位にする計算方式が複雑(一般ではなかなか使いこなせない)
・最後はまわりの圧力と嫉妬です。そこを超えてお客様の汚染内部被曝を食い止めたい。
安値、おいしい、だけが魚屋、海鮮丼屋の考える事ではない。と言う考えです。安全、安心は絶対です。
当社では確実に汚染されていない食材のみを使用しております。
安心してお召し上がり頂けます。
原発事故での汚染を考えました。
いろんな某有名大学教授達が言うには「汚染は陸が3割、海が7割」というのが目安らしいです。
そんな先生達が次に口々に言うのは「海産物が危険だ!!」です。
文部科学省測定データ2018年11月発表では陸は福島県を中心に、北は青森県、南は静岡県愛知県まで
地表1M位の空間がセシウム汚染されていると発表。当然これは今現在もです。
詳しく知りたい方は下記キーワードで検索してみてください。
「文部科学省 セシウムの分布」 「出荷制限されている魚 水産庁」
「海セシウムの分布」「被曝をしたらどうなる」
衝撃の事実!
放射性物質の規制基準値は日本では100ベクレルとされていますが、
ドイツでは大人で8ベクレル 子供で4べクレルが限界(内部被曝)だといわれています。
東日本大震災、そして福島原発事故の後、
日本の環境省は東北3県からの瓦礫の20%ほどが太平洋に流されたと見込んでいると発表しています。
約2年間をかけてアメリカの西海岸にまで漂着するというニュースまで。
瓦礫がアメリカにたどり着くということは、当然そういう海流が存在するということです。
これだけの瓦礫が流れていくということは、放射能もそれだけ広がっているのではと心配になりますよね。
もしもの話、もし闇で出荷制限の魚もまぎれていたらどうしよう。
魚達の汚染のプロセスはこうだそうです。
汚染された海流のプランクトンを小魚が食べる。小魚を中魚が食べる。小魚や中魚を大魚が食べる。
汚染された被ばく魚で1番被曝量が多いのが海底の魚、エビ、カニ、大きい魚です。
大きい魚とはハマチやマグロのことです。
海の汚染は同じ場所でも海流で今はここは汚染されていないけれど、半日で潮目が変わると汚染されている状態に変わるということが起こりうる。
満潮で外国のゴミが打ち上げられているの、見たことありませんか?
引き潮でゴミが無くなっているのを、見たことありませんか? あの原理です。
もしもですが、そんなことを利用した測定結果だったらと想像したらどこで安全を確保しますか?
簡単です!
㈱白いクジラはこう考えます!
例えば想像ですが、「汚染クリアーの魚です!」と言われてもそれがその通りとはわかりません。
今、太平洋の魚は信用できない天然回遊魚は尚更です。特にマグロは大型魚、特に気にしましょう。
そこで解決方法は自分の店では定期的放射能測定しています。(創業開始から)
チェルノブイリ原発事故で現在も使用されている放射能測定機と上位機種でもダブル測定しております。
更にあやしい数値が出たら専門機関にお金をかけて頼んでおります。(データあります)
完全にアウトの物は廃棄処分しております。
今までの経験上安すぎる魚介類、相場と合わない商品には気をつけてください。
もちろん企業努力で健全に安い商品を作っている業者さんもいるとおもいます。(そこの話はしていませんが)
ドイツの法令には放射線防護令(2001年)と言うのがありこれに基づいてドイツ放射線防護協会と言う※
団体の試算によるとセシウムは大人で8ベクレル子供で4べクレルが限界(内部被曝)だと(2011年3月)に発表。
誰でも知っている有名回転ずしで10,9ベクレルの寿司ネタが回っていた事実。大人も子供も内部被曝です。
日本の安全単位は100ベクレルです。当社は無被曝を目指します。
(カリウム40のように自然放射能、食品がもとから持っているものはやりようがないのでこう言う表現になります)
(※ 『食品基準100べクレルを矢ケ崎勝馬琉球大学名誉教授が切る!』から引用)
個人のお店、魚屋(魚介類卸)、海鮮屋(飲食店)で放射能汚染検査をし、安全確保と公式データを1番最初に公表したお店です。
上記は静岡県内の話です。東北では常識です。
お客様に安心!安全!安定!美味しく!しあわせに!を!
